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議会の登壇者履歴

一宮市議会の一般質問登壇者とその回数が確認できます。

<平成26年12月議会>

1 ビッグデータで健康・医療先進都市をめざせ

 ・医療データを使って病気の発症予防、一宮版データヘルス計画の進捗は?

 ・市民病院が最先端医療ビッグデータ病院をめざせないか? 

 ・介護予防・予防医療の大命題、無関心層をいかに巻き込むか?

2 次世代産業育成について

 ・一宮は豊かになったのか? 平均所得、市内総生産の推移

 ・次世代産業育成の現状

 ・次世代産業育成の方向性は?「次世代産業室」創設

3 子ども子育て支援新制度移行の市民への影響は?

 

<平成26年9月議会>

1 市民に寄り添うあったかい市政を目指して
2 次世代につなぐ一宮の文化歴史遺産について
 (1)一宮市の繊維産業の繁栄を象徴する尾西繊維協会ビル存続の危機の現状
 (2)文化歴史的価値は
 (3)有形登録文化建造物としての保存と活用方法
3 明日の市民の生活を守るために―迫りくる一宮の危機に立ち向かう万全の策を
 (1)人口減とまちの活力の低下対策
  ①役所一丸となったシティーセールスの取り組み
  ②女性が輝く社会と子育て支援の推進
  ③観光戦略など
 (2)公共インフラの一斉老朽化の対策
  ①中長期の経費や財源の見通し
  ②総合管理計画作成のスケジュールと推進体制
 (3)産業衰退の対策

 

<平成26年6月議会>

1 住民本位の女性健診の実現を!
 (1)特定健診、乳がん、子宮頸がん検診を別々の病院に行かねばならない現状の改善
    について
2 国民健康保険税の未収金49億円、収納率62%の対策は?
3 医療情報の活用による健康みらいまちづくりを!
4 住みなれた場所で、人生の最後の瞬間まで自分らしい暮らしができる、在宅医療・
  介護、生活支援体制を
5 我がまちに初の国際スポーツ大会誘致を!
 (1)2020年秋フットサルワールドカップの会場誘致に向けた姿勢

 

<平成26年3月議会>

1 女性が元気で働き続けるまちに向けた施策の推進
2 災害時の避難場所、避難所について
3 公共施設の老朽化を乗り越える対策の進捗と複合化の推進について
4 競輪場の跡地利用の今後のスケジュール

 

<平成25年12月議会>

1 一宮の魅力を創造し、発信する「シティプロモーション(セールス)」のすすめ
  ~若者が住みたいまち、一宮へ~

2 公共施設の老朽化を乗り越えるために、今やるべきこと、市民に知らせるべきこと

 

<平成25年9月議会>

1 一宮勤労福祉会館の一時閉館の対応について

2 競輪場のその後の方針とまちづくり戦略について

3 民間の知恵とアイデアの活用について

 

 

<平成25年6月議会>

1 一宮市民病院の患者サービス向上について
2 医療費大爆発時代における健康づくり事業・健診事業の課題について
3 効果的な防災・減災について
 (1)急速に普及する「シェイクアウト」のすすめ
 (2)市の備蓄方針は?

 

<平成25年3月議会>

1 職員への口利き記録・公開制度の導入を
 (1)一宮市の現状、実態は?
 (2)名古屋市の口利き防止策の盲点を超えて
2 ⅰ-ビル、その不思議な構造の検証
3 子どもを育てたいまち一宮を目指そう
 (1)放課後児童保育の年齢引き上げの声
 (2)病児保育の方針は?
 (3)都市間競争における定住促進への施策は?
4 2014年名古屋でのユネスコ世界大会に向けて、ユネスコスクールへの参加を
5 次の世代に責任のある財政運営について
 (1)今後20年の公共施設・下水の維持補修と改修更新費用の将来推計を早急に
 (2)計画修正への反映は?
 (3)公共施設マネジメントの進捗・タイムスケジュールは?

 

<平成24年12月議会>

1 総選挙の投票日直前に問いたい市民の「政治参加」と「政治学習」について
 (1)生涯学習における政治学習について
 (2)学校教育における政治学習について

 

<平成24年9月議会>

1 教育再生―いじめ問題への取り組み
 (1)環境の変化になじめず不登校やいじめがふえる「中1ギャップ」の一宮市の実態は?
 (2)一宮市と全国との比較結果は?
 (3)対策は?
 (4)小中一貫教育の導入で一貫性のある学習・生活指導を!
2 財政難時代到来に向けて公共施設再編の検討の進捗は?
 (1)先を行く稲沢市。なぜ一宮市は進まないのか?
 (2)公共施設あり方検討委員会を設置し、市民・議会と議論を!

 

<平成24年6月議会>

1 公共施設の老朽化と更新問題のその後
 (1)公共施設の持続可能な量は?
 (2)一宮版「施設白書」に向けた横断的プロジェクトへの取り組みは?
2 災害時、だれがひとり暮らしの高齢者や障害者を守る?(災害時要援護者支援制度のその後)
 (1)現状の検証
 (2)共助に立ちはだかる個人情報の壁をどうする?
 (3)福祉避難所設置の進捗は?
3 「国と地方は対等の関係へ」発想の大転換としての地域主権改革について
 (1)一宮市の取り組みの進捗は?
 (2)国の基準に頼らない一宮市の独自の基準づくりを!

 

<平成24年3月議会>

1 市の財政が抱える時限バクダン
   施設老朽化と更新問題に正面から立ち向かう決意はあるのか?
 (1)現在の公共施設を維持することは幻想
 (2)20年後の老朽化した学校、市民会館、公民館。ハコモノより深刻な道路、下水道
 (3)子どもたちの未来のための選択
2 一宮市の公共工事はなぜ他都市より高いのか?
 (1)一宮に神の見えざる手はあるのか?
 (2)もしも小牧市が一宮市の公共事業を行ったら一宮市民は、年間20億円以上節税可能?
 (3)地域の土木建設産業の保護か、税金の効率性の重視か?
 (4)「談合の未然防止」を掲げない「入札監視委員会」のナンセンス

 

<平成23年12月議会>

1 昨年6月開始した「災害時要援護者支援制度」の早急な見直しを!
 (1)今、一宮市の約9割の身体障害者には、災害時の個別支援プランがありません。そんなまちで本当にいいのか?
 (2)本当に支援が必要な人が、申請できない役所目線の「手上げ方式」
 (3)市民アンケートで「要援護者を助ける体制が整備されていると思う人」わずか11.4%
2 行財政改革
   行政サービスから行政ホスピタリティへの転換を!
 (1)冷たき狭き門「乳がん検診」
 (2)「9割がバイトでも最高の感動が生まれるディズニーのホスピタリティ」に学ぶ

 

<平成23年9月議会>

1 市民の声の反映について
   ~外部監査の提案~
2 一宮を予防医療先進都市に!
   ~医療費適正化に向けた先手を~
3 真の行財政改革に向けた構造改革を!

 

<平成23年6月議会>

 行財政改革の推進のための市民税10%減税について
 (1)減税政策は
   ①強制的に入るお金を減らす行財政改革手法、小さな政府の推進
   ②民間の可処分所得をふやし消費を刺激する財政政策であることがその論拠でありますが、3月一般質問での、「減税は一種の流行で苦々しく思う」との市長答弁の真意を改めて問いたい
2 一宮市の行財政改革の進捗・成果について
 (1)行財政改革によるこれまでの成果
 (2)使い切り予算の改善について
 (3)官から民への事業移管の数値目標は
 (4)議員定数の削減
3 一宮市の総合計画、ビジョンと成長戦略について
 (1)都市間競争の中で一宮市の成長戦略、増収戦略について
 (2)居住者獲得戦略の検討について(新庁舎を軸にした複合ミッドタウン)
 (3)誘致戦略、雇用創出戦略(移住や異動を検討している若い夫婦、企業に対して一宮の強み、ビジョンをプレゼンテーションしていただきたい)
4 第6次総合計画の施策の進捗について
 (1)住民健診の受診率向上のための施策
 (2)市長マニフェストについて
   ①箱物行政からソフト力への転換についてのお考えは?
5 クリーンエネルギー社会に向けた一宮の取り組みについて

安田の登壇テーマ

安田は当選以来15回連続全ての議会で、一般質問に登壇し市政に対する政策提言を続けています!

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議会は、大きな権限をもつ市長に対し、市民目線をもったチェック機関として是々非々で課題(少子高齢化・財政問題など)を指摘し、地域のためだけではなく、市の経営全体の改革に取り組む議員が必要です。市民の皆さんにしっかり評価・監視いただくことも大切です。

安田は当選以来毎回、是々非々で市の経営の課題、地域の問題について一般質問を行っています。

(以下、一般質問登壇回数表)

 

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